思い出の食マン

このコーナーはウィッキィスタッフ Ban!が読んだことのある「食」に関するマンガ、「食マン」を紹介していきます。思い出ということなので、当時の背景を思い出しつつ、最近のものから懐かしのものまで幅広く紹介していく予定です。

第10回 ブリ丸かじり!!な金色の子供

更新日:2011年12月 7日

 今回ご紹介するのは「週間少年サンデー」に2001年から2008年初めまで連載していた「金色(こんじき)のガッシュ!!」です。

金色のガッシュ!!

 笑いあり、アクションあり、感動ありの王道的な少年マンガで単行本は全33巻まで出ており、アニメ化もされています。(アニメ版では「金色のガッシュベル!!」で放映されていました。)
さらに最近では文庫版も出版されています。(9巻まで発売中。2011年12月現在)

 あらすじは、頭が良すぎるためクラスになじめず不登校気味の天才中学生 高嶺清麿(たかみね きよまろ)の家に謎の少年ガッシュ・ベルが現れるところから話は始まります。赤い本と共にやってきたガッシュ。赤い本に記されている呪文を清麿が唱えるとガッシュが魔法を使えることが分かり、ガッシュの魔法を使ってクラスメイトを不良から助けたり、銀行強盗を倒し新聞に載ったりと活躍します。
 そのおかげで孤立していた清麿がクラスメイトから信頼されるようになります。そんな中、ガッシュのもとに同じように魔法を使う敵が次々と現れ、次第に謎の少年ガッシュの素性が明らかになっていきます。

ブリ

 私はガッシュの最初の登場シーンがとても印象に残っています。
そのシーンとは、鷲の足を掴んで万歳するような格好で飛んできたガッシュが、清麿の2階部屋の窓をぶち破りながら派手に入ってきます。ガッシュは素っ裸で生の魚を縄で背負った状態になっており、来て早々、背負っていた魚をバリバリ食べ始めます。何となく見ていた魚ですが、後々それがブリだったことが判明します。マグロではなくブリという所が通だなと思いました。
 私の出身は富山県氷見市なのでブリは結構なじみ深い魚です。しかも普段、切り身の状態ばかり見ていたので、なるほどこんな姿だったんだと思うことができました。
私は子供の頃、魚が嫌いであまり食べれなかったのですが、唯一ブリの照り焼きはおいしく食べることができたので尚のこと、ブリに思い入れがあるのかもしれません。

最近は寒ブリという名前をよく耳にしますし、時期的にブリしゃぶを食べてみたいですね・・・じゅる。

ブリ大好きなガッシュが活躍!「金色のガッシュ!!」の紹介でした。

<絵・文:Ban!>

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