必見!映画とお酒を1.5倍楽しむ方法

第2回 母にかなわない!【ウォッカ:バック・トゥ・ザ・フューチャー】

バック・トゥ・ザ・フューチャー
名     前 ウォッカ
発  祥  国 ロシア(東欧・旧ソ連圏)
アルコール度数 40%
トウモロコシ、麦、ジャガイモなどの穀物が原料の蒸留酒
※蒸留酒とは・・・酵母で発酵させたお酒を蒸留させたアルコール度数が高めのお酒

かの有名なハリウッド映画
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985年)
これはおそらく知らない人はいないと思います。
ただこの映画と聞いてウォッカが思い浮かぶ人は少ないのでは?

あらすじは、1985年、主人公のマーティが不本意にタイムマシンで30年前(1955年)に行ってしまい、いろいろな出来事がありながらも何とか帰ってくるタイムトラベルの話。

この映画の冒頭でマーティの母親が食後に飲んでいるのがウォッカ。
酔っぱらって愚痴るおばちゃん姿は「こんなオカン嫌だなぁ〜・・・」といった印象。ですが過去で登場する母親(マーティと同年代)は映画の冒頭からは想像もできないほどの可愛いさ!

母親は未来の息子マーティに惚れ、パーティ会場で二人きりに。そこでもやっぱりお酒を飲む母親、今度はウィスキーです。
それを阻止する息子。タバコを吸おうとする母、阻止する息子。
そのやりとりがとても印象的で、現代と過去で役者も違うのに「やっぱり酒好きは変わらないんだ」とキャラクターを結びつけられました。

この映画を語る上でもっと言うことあるだろ!と突っ込まれそうですが、現代版のおばちゃん母と、可愛い母の酒好きっぷりは見ていて面白かったです。

ちなみにウォッカ自体には味がほぼ無く、アルコール感が強いので、お好きなドリンクで割って飲むのがおすすめ。

また、ウォッカとウィスキーは製造法に長期熟成しているかどうかという違いがあります。色もウォッカは無色透明、ウィスキーは琥珀色。
この色は長期熟成する際、樽の色が移って付くのですが、種類によってはカラメル色素を加えキレイな琥珀色を表現しているものもあるそうです。

※未成年者の飲酒、飲酒運転は法律で罰せられます。絶対にやめましょう。


■独断と偏見で選ぶ、この映画にピッタリなお店はコチラ!
ビストロ・エスペランツァ(富山市本町)・・・モスコミュールやセックス・オン・ザ・ビーチなど、ウォッカを使ったカクテルが豊富なお店。
お酒が美味しいからってマーティのオカンみたいにならないように♪
(酒に飲まれている僕が言えた台詞じゃないですが)

<絵と文:エイチ>


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