必見!映画とお酒を1.5倍楽しむ方法

第5回 ゾンビも怖いけど、人も怖い【ミントリキュール:28日後】

28日後
名     前 ミントリキュール
発  祥  国 フランス(諸説あります)
アルコール度数 20〜25%

「28日後」(2002年)

※PG-12指定
12歳未満(小学生以下)の方は保護者同伴の視聴が望ましい作品


映画が始まって5分、世界はあっという間にゾンビ化ウィルスに浸食されてしまいます。
ショッキングな描写が結構あるので苦手な方は注意が必要な映画です。
今回は夏も間近ということで涼しくなれるホラー映画のご紹介。
ただ、ゾンビと聞くといかにもホラー映画の定番という印象がありますが、この「28日後」は前半と中間、後半でゾンビだけでなく恐怖の対象が大きく変わります。
ストーリーも人の優しさ、狂気が複雑に入り混ざり、とても見応えがあります。

タイトルの「28日後」という意味は主人公のジムが、世界が平和だったころに交通事故で入院し昏睡状態から覚めるまでの期間。目覚めたとき、世界はゾンビだらけになっているんですから、たまったもんじゃありませんね。
そんな中でもほかに生存者がいて、とある父、娘と出会うところで「ミントリキュール」が出てきます。

父は初めて出会えた生存者(ジム)と、お祝いをしようということで亡き妻の「ミントリキュール」で乾杯。
このお酒はその名の通りミントが添加された緑色のお酒で、主にカクテルに使用されます。
ゾンビ発生中につき、そのまま原液で飲むしか方法がなく不満そうな父。
映画の中盤では、廃虚になったショッピングセンターでシングルモルトウィスキーを真剣に吟味する父の姿が...。
ゾンビ発生中でも酒選びに没頭できる父、見習いたいです。

余談ですが、「28日後」の続編として「28週後」という作品も2007年に公開されています。
こちらもまったく別の視点から恐怖を描いており、ゾッとできる映画なのでおすすめ!!


■独断と偏見で選ぶ、この映画にピッタリなお店はコチラ!
柊(ひいらぎ)
富山市秋吉98

調査隊にも登場しています!
緑色つながりで、抹茶のカクテルが絶品ですよ!

<絵と文:エイチ>


Check
« 前の記事 | 必見!映画とお酒を1.5倍楽しむ方法記事一覧 | 次の記事 »

Copyright ® 2008 Wekey TOYAMA All Rights Reserved.