必見!映画とお酒を1.5倍楽しむ方法

第10回 特別編!オーストラリアビールレビュー【ビール:オーストラリア】

オーストラリア
名     前 オーストラリアビール
発  祥  国 オーストラリア
アルコール度数 2.5〜7%

オーストラリア(2009年)

広大な国 オーストラリア。
プライベートで5日間ほどケアンズとゴールドコーストを観光してきました。
その間に飲んだ現地のビールがどれも特徴豊かでおいしく、どうしても紹介したくなりました。
ということで記念すべき10回目の映画は、少しムリヤリ感がありますが、まんま【オーストラリア】笑

第2次世界大戦勃発前 イングランドから1人でオーストラリアへ旅立った夫を連れ戻すため、ヒロイン サラが奮闘するお話。
なんと2時間半の超大作ラブストーリー!

前半は、再会した時すでに亡くなっていた夫の食用牛を売るため、1500頭の牛を大移動させること。
後半は、ついに戦争が始まり、やっと安息を手に入れた主人公たちが戦乱に巻き込まれる話。
区切りがしっかりしているので、最後まで飽きることなく見ることができました。

ちなみに主人公 ドローヴァーを演じるのはヒュー・ジャックマン、
ヒロイン サラを演じるのはニコール・キッドマンと、どちらもオーストラリア出身の俳優。
壮大で美しい景色を舞台に、オーストラリアの歴史も分かり、感動の涙あり・・・。
オーストラリアに行ったことがある方はもちろん、行ったことがない方にもオススメです。


さて、お酒の話ですがビールを飲むシーンはあるにはあるけど、ほぼ印象に残りません。
変わりに劇中よく飲んでいたのがラム酒。銘柄は「Poor Fella Rum」残念ながら実在しないそうです・・・。
ラベルデザインはドーンとオーストラリア大陸、主要キャラクターが亡くなった時もラム酒で乾杯していました。

ラム酒の話はこのへんにして、ここからは本命のビール話。観光中、酒屋さんに入ってまず驚いたのは銘柄の豊富さ!
日本のコンビニで、ドリンコーナー1面がビール!といった感じ。
ちなみにお酒はスーパーでは買えず、酒屋さんで購入します。缶ビールは少なく、ほとんどがスタビー(375ml)という小瓶でした。


調べてみると、種類も豊富。
■ビター:苦味    ■ラガー:辛口           ■ライト:アルコール度数弱め
■ピルスナー:ラガー風 ■エール:イギリス式上面発酵のビール ■スタウト:黒ビール

なかでも多かったのがライトビール。アルコール度数が2.5〜3.5%と低めで、日本のビールを飲み慣れている僕には「ノンアルコールか!?」と少し物足りなかったですがオーストラリアでは人気があるそうです。
町をブラブラ歩いていると、昼でも夜でもバーではビールを飲んでいる人がいたので質より量!なのかも。

ちなみに価格は日本のビールとほぼ変わりませんが、ライトビールは50円ほど安かったような...。


また、各州によってよく飲まれているビールが違うとのこと。
僕が行ったのは、クイーンズランド州。こちらではフォーエックス/xxxxがとても有名だそうで、初日にレストランで飲んだのもこちらでした。


※以下は個人的な感想なので参考程度にご覧ください。


noPhoto

【フォーエックス・ビター/XXXX Bitter】
アルコール度数4.8%
好き度:★★★★☆
初日のため写真を取り忘れました。この州では相当な人気、ツアー中のバスでもよく看板を見かけました。
味は薄めな印象で、ゴクゴク飲める感じ。

エクストラドライ

【エクストラドライ/Extra Dry】
アルコール度数5.0%
好き度:★★★☆☆
スッキリとした喉越し。少しスッキリしすぎた感じで、飲みやすいけど物足りなさあり。

クリッパー ライト

【クリッパー ライト/CLIPPER LIGHT】
アルコール度数2.9%
好き度:★☆☆☆☆
草系?の風味がスゴイ。とにかく喉越しに特徴があってビール飲んでいるという感じはしませんでした。

ヴィービー

【ヴィービー/VB(ヴィクトリア ビター/Victoria Bitter)】
アルコール度数:4.9%
飲みやすさ:★★★★★
苦みもコクもあるのに飲みやすい!観光中飲んだビールの中で一番大好き!
オーストラリアでも1〜2位を争うほど人気らしいです、納得の味!

クーパーズ ブルワリー

【クーパーズ ブルワリー/COOPERS BREWERY MILD ALE】
アルコール度数:3.5%
飲みやすさ:★★★☆☆
クーパーズシリーズは、緑・赤・黄・茶とたくさんありました。
これはマイルドという字に惹かれて買った「橙」アルコール度数は低めですが、薄い印象はなく美味しいです。

ハーン スーパードライ

【ハーン スーパードライ/HAHN SUPER DRY】
アルコール度数:3.5%
飲みやすさ:★★☆☆☆
スーパードライというだけあって雑味ナシ!
個人的にはパンチがあって好きな味ですが、好き嫌いは分かれそう。

マレーズ ピルスナー

【マレーズ ピルスナー/MURRAY'S PILSNER】
アルコール度数:5.0%
飲みやすさ:★★★★☆
ピルスナーということで、ラガー風なんだろうなと思って飲んだら、印象は黒ビール。
苦みが強いですが、コクもしっかりあって飲みやすいです。

チャーンビール

【チャーンビール/Chang Beer】
アルコール度数:5.0%
飲みやすさ:★★★★☆
後日調べてみると、タイ産のビール。
オーストラリアの国際ビール賞「金賞」を受賞したため置かれていたようです。
味は苦みがすくなく飲みやすい感じ。コクがあるので日本の生ビールが好きな方にオススメ。



そういえば酒屋さんにはアサヒスーパードライも売られていました。バーでも飲んでいる方を見かけて少し嬉しくなりました。
ここでご紹介した銘柄以外にもさまざまな種類のビールがあり、ビター・ラガーなど違いがとてもハッキリしています。ネットでも買うことができるようなので、興味がある方はゼヒ試して見てください♪


また、日本にはない赤ワインのスパークリングというものもありました。
お土産屋さんで試飲(5〜6杯飲んだので本飲みの領域)させてもらったんですが、シュワッとするので飲みやすく、香りも鼻にぬける感じが新しかったです。こちらもとても美味しかったですよ。

<絵と文:エイチ>


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