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ワイン特集

ワイン特集

ワイン今月は、ボジョレー・ヌヴォーの解禁日があります。
今から楽しみにしている方も多いのでは?
でも!ヌーヴォー(新酒)はボジョレー(特定品種)だけとは限らないんです!富山県でも実はワインが作られている事を皆さんご存知ですか?今回は、富山県唯一のワイナリー山藤ぶどう園さんにワインについての話を聞いてきました。ワインの知っ得情報を押さえておきましょう!

県内唯一のワイナリー「山藤ぶどう園」

富山県のほぼ中央、婦中町の小高い丘の上にあるぶどう園&ワイナリー。
山藤ぶどう園さんでは、園長山藤さんの娘さんの誕生日に合わせて11月5日が「新酒」の発売日。

ワインの種類について

ワインの種類は、3つの分類で分かれています。
1.色による分類、2.製造法による分類、3.ぶどうの品種による分類。
違いを簡単に表でまとめてみました!

赤ワイン 渋みとコクがある辛口、主に黒ブドウや赤ブドウが原料で、果実を皮ごとアルコール発酵させる
白ワイン すっきりとしたフルーティーな味酸味も含まれている白ぶどうなど主に色の薄い果皮のブドウが原料で果汁(ジュース)のみを利用して発酵させる
ロゼワイン 薔薇色、甘口~辛口、薄い果皮のブドウを赤ワインのように丸ごと醸造させたり、黒ブドウや赤ブドウを白ワインのように醸造させたり、双方のワインを混ぜた製造方法があるそうです。

山藤さんにお聞きしたところ、女性にはロゼワインが人気、男性は白ワインを好んで飲まれる方が多いとか。
ちなみに・・・
赤ワイン用のぶどうからは白いワインは作れるそうですが、白ワイン用のぶどうからは頑張っても赤ワインは作れないそうです。
山藤ぶどう園さんでは、赤ワイン用のぶどう100%を使用したロゼワインを作っています。

日本オリジナルの品種!『ベリーA』

日本オリジナルの品種!『ベリーA』 山藤ぶどう園さんでは『日本で生まれ、日本の風土に最適!』といわれているベリーA種という品種を使われています。
この品種で使ったワインは日本の人に飲みやすい、渋みが強くない軽めのワインになるそうです。
日本の食事はあっさりしているので、渋みが強くない方が日本人には飲みやすいのでは?との事でした。
同じ品種でも土地によっては収穫時期が違ったり味が違ったりするそうで、富山で作るとミネラル分も多く味も濃いブドウに仕上がるそうです!

「自分の好みをしっかり伝える事が大事ですね」

新酒 お店に行って、お任せで頼むのも良いですが、その時には、自分の好みの味をしっかり伝えることが大事です。「自分の口に合わなかったら砂糖やシロップ入れてもいいと思いますよ(笑)」と、山藤ぶどう園の方がおっしゃってました。
山藤ぶどう園さんでは工場の見学もできるので1度行ってみてはいかがでしょう?
ぶどう園を眺めながらカフェで飲むお茶は最高だとおもいます!
そんな山藤ぶどう園さんの富山産のワインは、市内ではPEPIN colonialさんやかんぽの宿の食堂などで飲むことができるそうですよ!

さて、山藤ぶどう園さんのワインが飲める富山市内のPEPIN colonialさんにも、お店で飲むワインの楽しみ方をお聞きしてきました!!

3カ国のワイン飲み比べ

3カ国のワイン飲み比べ PEPIN colonialさんでは、新酒の時期に合わせ解禁された順に、日本産(山藤ぶどう園:新酒)→イタリア産(ノベンロー)→フランス産(ボジョレー・ヌーヴォー)のワインを楽しむことができるそうです。順番で公開されるそうなんですが、最後は3つの新酒を飲み比べできるそうです!
山藤さんのワインは味的にはぶどうのフレッシュな絞りたてな味わいが、他の国と飲み比べると誰が飲んでもわかるくらい1番フレッシュな味で富山の人の舌にあったワインだそうです。

「赤ワインは肉料理、白ワインは魚料理」がよく言われる「王道」ですが・・

「赤ワインは肉料理、白ワインは魚料理」がよく言われる「王道」ですが・・料理には、赤ワインだから絶対肉に合う、白ワインだから絶対魚に合うといったわけではなく、ぶどうの品種によって味も違うので実際に食べて飲んで合わせて試しているそうです。
赤ワインでもあまり渋みがないものであれば、お魚にも合うそうです。
ロゼは万能選手で、どちらにも合わせれる位置づけにいるそうです。
でも「このワインがこの料理に合うということは決めつけれない」
その人の好みや体調などがかかわって決まるものなので直接話をしながらオススメしていただけるそうです。

★色で合わせる★ ★色で合わせる★
特に専門知識がない人でも、ソースや料理の色で合わせるという方法があるそうです。
これなら私にもできる・・・!!かも。
選ぶ過程も楽しめるといいですね!

お店の方に聞きました

「オトナのワインの楽しみ方」「オトナのワインの楽しみ方」
ワインの楽しみはその色や味だけではありません。例えばワインのラベルには、そのワインの情報が書かれていたり、著名な画家が絵を描いていることがあったり。ラベルを集めるのも楽しい。また、ワインは空気に触れて酸化していくと風味が変化していきますが、その過程を楽しんだり、コルクにしみ込んだ色や香り、空気に触れて広がっていく香り・・・楽しみ所は実にさまざま。ただ飲んで楽しむだけではなくワインをまるごと味わうのが「大人のたしなみ」かもしれません。
一人で気に入ったワインを選んで楽しむのはちょっと敷居が高いものですが、ワインに詳しいお店ならいろんなことを教わったり話をしながらもっと気軽にワインを楽しむことができるはず!

いかがでしたか?
ほり下げると奥が深~いワイン。まずはお店で気軽に楽しんでみましょう!
~取材を受けて下さった山藤ぶどう園さん、PEPIN colonialさん、どうもありがとうございました!~

山藤ぶどう園山藤ぶどう園
富山市婦中町吉谷1-1
076-469-4539
営業時間/9:00~18:00
定休日/無休

PEPIN colonialPEPIN colonial
930-0044 富山市中央通り1-2-14
076-425-7745
営業時間/月~木・祝18:00~24:00、金・土・祝前日18:00~26:00
定休日/日曜日(貸し切り予約の場合は営業可)

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