とやま食の雑学

『最初にかまぼこになった魚』

富山のかまぼこは全国に対して独特です。室町時代の子文書「宗五大双紙」によると、「かまぼこはなまず本也。蒲の穂をにせたる物なり。」
(かまぼこの原料はナマズで、形を蒲の穂に似せた物である)と、あるように最初にかまぼこになった魚はナマズといわれています。
ナマズはあまり見栄えがよくなかったので、すり潰して食べ、その形が蒲の穂に似ているので、かまぼこと呼ばれるようになったと考えられています。
また、真空パックにされているかまぼこを、沸騰したお湯に袋ごとつけて約5分ほど煮ると、まるで出来立ての美味しさを味わえます。
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