とやま食の雑学

『ズワイガニの名前の由来』

ズワイガニの「ズワイ」は、「すわえ(楚)」が変化したもの。
「すわえ」とは細く真っすぐな小枝のことで、濁音化して「ずわえ」とも呼ばれています。ズワイガニの脚は細く真っ直ぐに伸びていることから、脚を「すわえ」に見立ててこの名前が付きました。
日本人との関わりは古く「古事記」の中にも記述がみられ古い時代から食べられていたようです。呼び名は地方により様々で松葉ガニ(山陰地方)越前ガニ(北陸)ヨシガニ(北海道)などの名前で呼ばれ、メスは「セイコガニ」「コウバコガニ」と呼ばれています。
※「楚」は木の枝や幹から細く伸びた若い小枝のことでズワイガニの長い脚が小枝を連想させたと言われています。
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